外壁・屋根塗装で失敗しない色選びをサポートします!
みなさん、こんにちは!! 外壁塗装・屋根工事専門店の深井塗装です!
深井塗装は、国家資格を持つ自社職人が施工する地域密着型の外壁塗装専門店です。
サービス内容は外壁塗装、屋根塗装、屋根カバー工法、屋根葺き替え工事、防水工事、シーリング工事を提供しています。
足立区・荒川区・葛飾区・北区・草加市、他東京23区で屋根工事や外壁塗装をお考えの方はお気軽に弊社へご相談ください。
■今回のテーマは外壁塗装や屋根塗装の失敗例 その1
外壁塗装や屋根塗装の工事において最も多い失敗例とは、思っていた色と実際の色が異なることです。
外壁塗装を行う際には、使う塗料の樹脂によって見積もりの金額に大きな差が出ます。
外壁塗装などの大きな工事では、費用に注意が向きがちですが、実は最も多い失敗は色の違いによるものです。
イメージした色との違いはなぜ起こるのか?
外壁塗装の色を決めるのはお客様ですが、色を選ぶことは多くのお客様が悩むポイントです。
塗装前にイメージしている色がある場合は、色の打ち合わせも比較的スムーズに進められますが、多くのお客様は漠然としたイメージしか持っていません。
色の打ち合わせに使う色見本は、メーカーのカタログに載っている標準色から選ぶ場合と、日塗工の色見本を使う場合に分かれます。
色見本を使った打ち合わせでは、小さな見本を見ながら行うため、実際の色とイメージした色が違うことがあります。
色見本と実際の色はどう違う?
色見本を使った打ち合わせでは、小さな見本で打ち合わせを行うので、実際の建物に塗装された状態がわかりにくくなります。
色見本の台紙には、色をはっきりさせるために白い枠が使われていることがあります。
見本の色がわかりやすくなる一方で、実際の色よりも濃く見えてしまうことがあります。
白枠のない建物に塗装すると、色が薄く感じられることがあります。
そこで失敗しない色選びは?
外壁塗装の色を選ぶ際に失敗しない方法は、小さな色見本だけで建物全体の色を決めないことです。
塗装業者の中には、色見本だけで打ち合わせを終わらせたいと思うところもありますが、最終的な色を決めるには、実際の外壁に試し塗りをしてもらうことが確実な方法です。
色見本と実際の色の違いについて説明しましたが、色見本の色を実際の外壁に塗装した場合も、思ったよりも白っぽく感じることがあります。
外壁のように広い面積に塗装すると、白っぽく感じることもあるので注意が必要です。
外壁塗装で塗り替えたい色のイメージを、実際の建物で伝えることも色の違いを減らすのに有効です。
理想の色をした実際の建物があれば、色見本を合わせることでイメージに近づけることができますので、ぜひご相談ください。
また、弊社では高精度のカラーシミュレーションを行っています。カラーシミュレーションのお問い合わせだけでも歓迎いたします!
弊社では点検、診断、お見積りはすべて無料で行っています。また、ショールームに来店予約していただき、お見積りを受けていただいた方には、クオカード2000円分をプレゼントしています。ぜひお越しください!
深井塗装は、地元の外壁塗装・屋根工事をメインに、外装リフォーム工事を行っています。
① 地域密着対応 主に東京23区を中心に埼玉県南部、千葉県で活動しています。屋根・外壁工事の無料現地調査・お見積もりを行い、「何かあったら直ぐに駆け付ける」をモットーに迅速な対応を心掛けています。
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