外壁塗装の見積書チェックポイント
みなさん、こんにちは!! 外壁塗装・屋根工事専門店の深井塗装です!
深井塗装は、国家資格を持つ自社職人が施工する地域密着型の外壁塗装専門店です。
サービス内容は外壁塗装、屋根塗装、屋根カバー工法、屋根葺き替え工事、防水工事、シーリング工事を提供しています。
足立区・荒川区・葛飾区・北区・草加市、他東京23区で屋根工事や外壁塗装をお考えの方はお気軽に弊社へご相談ください。
目次
今回のテーマは外壁塗装見積書のチェックポイントについて!
外壁や屋根の塗装を考える際、さまざまな業者の見積もりを比較することになるでしょう。業者ごとに見積もりの内容や金額が異なるため、どこに依頼すればよいか迷うこともあるかもしれません。
そこで今回は、外壁塗装・屋根塗装の見積書を確認する際に注目すべきポイントをお伝えします👍
見積もりのチェックポイント
1. 工程が明確に記載されているか
外壁塗装・屋根塗装にはさまざまな工程があり、それぞれが仕上がりに重要な役割を果たします。「一式」などとまとめられている見積もりは要注意です。特に下地処理や塗料の塗り回数が明記されているかを確認しましょう。通常、外壁や屋根は下塗り・中塗り・上塗りの3回塗装しますが、素材によっては4回塗る必要がある場合もあります。
2. 面積・単価が明確に記載されているか
見積もりを作成するためには現場調査が行われ、家の周りの計測がされます。総面積や足場設置の面積、塗装箇所の平米数が見積書に反映されます。家の大きさによって金額も変わるため、測定方法や計算方法が明確であることが重要です。大きな差異がある場合は、どうしてその数値が出たのか確認してみると良いでしょう。また、工程ごとの単価が明記されていることも大切です。
3. 使用する商品名が記載されているか
どのような材料を使うのか、具体的な商品名の記載も重要です。単なる塗料の種類ではなく、特定の商品名(例:アステックペイント シリコンREVO1000(-IR))が記載されていることを確認しましょう。適切な塗料の選択は、家の種類や外壁の素材によって異なります。
4. 劣化箇所と見積もり項目の説明写真があるか
劣化箇所と工事内容が、見積書の項目ごとに写真付きで説明されているか確認してください。見積書には初めて見る建築用語が含まれていることがあるため、写真付きの説明がないとどの場所の工事なのか分からないことがあります。
5.保証年数が明記されいてるか
塗料の耐用年数と価格は異なり、外壁の素材や劣化状況によって提案内容も変わります。また、保障年数も異なるため、明記されているか確認が重要です。保障について詳しく説明しない業者には注意が必要です。
以上のポイントを押さえて、見積書をしっかりとチェックし、信頼できる業者を選びましょう🖊️
深井塗装は、地元の外壁塗装・屋根工事をメインに、外装リフォーム工事を行っています👍
① 地域密着対応 主に東京23区を中心に埼玉県南部、千葉県で活動しています。屋根・外壁工事の無料現地調査・お見積もりを行い、「何かあったら直ぐに駆け付ける」をモットーに迅速な対応を心掛けています。
② 安心価格。 交通費や時間の削減を図り、適正価格でお見積もりを提供しています。ご予算に合わせて工事内容を提案することも可能です。
③ 的確なプランの提案 お客様の将来設計や劣化状況を考慮し、会社都合でなくお客様に最適なプランを提案します。お見積りは複数パターンを作成しています。
④ 安心保証 屋根リフォーム工事には最大25年の保証、外壁塗装工事には10~15年の保証が付いています。アフターメンテナンスや万が一のトラブルにも迅速に対応します。
⑤ 火災保険申請のサポート 屋根の被害状況を調査し、火災保険の申請やアドバイスを行っています。経験豊富なプロにお任せください。
屋根修理や外壁塗装をご検討中の方は、まずは無料の屋根点検・お見積もり・雨漏り調査を受けてみることをお勧めします。深井塗装では無理な営業はいたしませんので、お気軽にご相談ください!