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助成金・補助金・火災保険の記事一覧

墨田区で外壁塗装したい方必見!適用できる助成金と申請の流れをご紹介!

みなさん、こんにちは!! 外壁屋根の塗装専門店の深井塗装です! 深井塗装は国家資格を保有する自社職人が施行している地域密着型の外壁塗装専門店です。 ◎深井塗装のサービス内容 外壁塗装・屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え工事・防水工事・シーリング工事 墨田区にお住まいで、外壁塗装を検討している方々もいらっしゃるでしょう。 墨田区での外壁塗装には、特定の助成金が適用される場合があります。 今回は、その助成金の詳細と申請手順について解説します。 ぜひこの記事を参考にして助成金を活用し、費用を抑えつつ質の高い外壁塗装を実現しましょう。 ◻︎墨田区での外壁塗装で適用できる助成金とは?   *「墨田区地球温暖化防止設備導入助成制度」の概要 墨田区が提供するこの助成制度は、住居の省エネや再生可能エネルギー設備の導入に一部の費用を補助します。 外壁塗装においても、特定の条件を満たせば助成金が受けられます。 この制度は、墨田区に住民登録している方、住民税を滞納していない方、過去に同一の助成金を申請していない方が対象です。 *補助金額と対象工事 この助成制度では、工事費用の10%(最大15万円)が補助されます。 分譲マンションの場合は、最大で30万円の補助があります。 対象となる塗料は、熱交換塗料または日射反射率が50%以上の高反射率塗料です。 *申請のタイミングと申請方法について 申請は、着工前の1か月から1週間前に行う必要があります。 遅れてしまうと助成金の受給ができなくなる可能性があるため、注意が必要です。 申請は、必要な書類を添付して墨田区の環境保全課に提出します。 ◻︎外壁塗装の助成金の申請手順とは? 外壁塗装の助成金の申請は、手順を間違えると受理されません。 助成金を適用して外壁塗装できるよう、以下で申請手順を確認しておきましょう。 1:申請書と必要書類の確認 まず、自治体のホームページから申請書をダウンロードし、内容を確認します。 添付が必要な書類も多いので、3か月前には準備を始めると良いでしょう。 2:塗装会社への依頼 安心できる塗装業者に連絡し、工事の見積もりを取ります。 助成金の申請が交付してから、正式に契約するようにしましょう。 3:自治体への申請 必要な書類を揃えて、自治体に申請します。 申請から交付決定までの期間は、2日から1カ月以上かかる場合もあると知っておくと安心です。 4:工事と報告 工事が始まったら、施工前・施工中・施工後の写真を撮影し、報告書とともに提出します。 これにより、助成金の受領が確定します。 ◻︎まとめ 墨田区で外壁塗装を考えている方にとって、助成金は大きな支援となります。 しかし、申請手続きには多くのステップと注意点があります。 この記事で解説したポイントを押さえ、計画的に進めていくことで、スムーズに助成金を活用できるでしょう。 助成金を上手く活用し、賢く、美しく、外壁塗装を行いましょう。 2023年11月21日 更新 詳しくはこちら

助成金・補助金・火災保険

葛飾区で受け取れる外壁塗装の助成金とは?受け取る際の注意点もご紹介!

みなさん、こんにちは!! 外壁屋根の塗装専門店の深井塗装です! 深井塗装は国家資格を保有する自社職人が施行している地域密着型の外壁塗装専門店です。 ◎深井塗装のサービス内容 外壁塗装・屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え工事・防水工事・シーリング工事 外壁塗装をする際、地域によっては助成金を適用し、費用の負担を減らせることがあります。 そこで、外壁塗装を検討されている方の中には、現在住んでいる地域に外壁塗装の助成金があるのか気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、葛飾区で受け取れる外壁塗装の助成金についてご紹介します。   □葛飾区で受け取れる外壁塗装の助成金 葛飾区には、外壁塗装に関する助成金があります。 「かつしかエコ助成」という住宅リフォームに関する制度を利用して受け取れる助成金です。 以下で、「かつしかエコ助成」の具体的な内容について確認していきましょう。 *対象者 「かつしかエコ助成」の対象となるのは、以下の5つの条件を全て満たした方です。 1.住民基本台帳に登録されている 2.税金を滞納せずに支払っている 3.住宅を販売または譲渡することを目的としてリフォームするわけではない 4.助成金を受け取った後にリフォーム費用のキャッシュバックを受けないこと 5.葛飾区民であり、葛飾区に既存する住宅に居住している *受け取れる金額 「かつしかエコ助成」で受け取れる金額は、最大10万円です。 ただし、遮熱塗装断熱改修である場合、高反射塗装、窓における遮熱塗装、断熱改修を合わせて上限20万円まで受け取れます。 *対象期間 申請の対象期間は、2023年4月3日から2024年3月29日です。 ただし、申請が予算枠に達した場合、その時点で受付終了になります。   □葛飾区で外壁塗装の助成金を受け取る際の注意点 「かつしかエコ助成」で助成金を受け取る際、以下の2つに注意しましょう。 1:工事着工前に申請する 助成金を受け取るには、塗装工事着工前に申請する必要があります。 着工後に申請しても助成金を受け取れないため、助成金の適用を検討される際はぜひ前もって申請の準備をしておきましょう。 2:申込受付から交付承認まで期間がある 助成金は様々な審査や手続きが必要になるため、申込受付から交付承認まで3週間程度かかる傾向にあります。 助成金を申請した後、交付承認される前に塗装工事に着工してしまうと、承認されなかった場合に費用を全額負担することになるのです。 助成金の受け取りを前提として外壁塗装を検討されている方は、交付承認後に塗装工事に着工するようにしましょう。   □まとめ 「かつしかエコ助成」を適用することで、最大10万円の助成金を受け取れます。 費用負担を軽減できるこの機会に、助成金の申請時期、塗装工事の着工時期に注意してぜひ外壁塗装をしてみましょう。 葛飾区で外壁塗装を検討されている方は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。 2023年09月29日 更新 詳しくはこちら

助成金・補助金・火災保険

足立区で受け取れる外壁塗装の助成金とは?受け取る際の注意点もご紹介!

みなさん、こんにちは!! 外壁屋根の塗装専門店の深井塗装です! 深井塗装は国家資格を保有する自社職人が施行している地域密着型の外壁塗装専門店です。 ◎深井塗装のサービス内容 外壁塗装・屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え工事・防水工事・シーリング工事 外壁塗装は工事規模が大きいため、費用も高額になる傾向にあります。 そこで、外壁塗装をする際に助成金の適用を検討される方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、足立区で受けられる外壁塗装の助成金についてご紹介します。   □足立区で受け取れる外壁塗装の助成金 足立区には、「省エネリフォーム補助金」という足立区民を対象にした外壁塗装の助成金制度があります。 省エネ化を目的として住宅リフォームをされる方を対象に、予算の範囲内でリフォーム工事にかかる費用の一部を補助してくれるというものです。 住宅の省エネ化の普及により、低炭素社会、環境に優しい社会を実現することを狙った取り組みの一環です。 この制度の対象には、外壁塗装や屋根塗装も含まれています。 遮熱塗料を使って外壁塗装や屋根塗装をすることで、夏の室内温度の上昇を低減できます。 冷房によるエネルギーの消費量の削減が期待できるため、省エネ化を目的とした住宅リフォームに該当するのです。 「省エネリフォーム補助金」の具体的な内容について見ていきましょう。 *助成金の金額 補助対象経費の3分の1にあたる金額を、助成金として受け取れます。 補助対象経費とは、遮熱塗料や必要な部材の購入にかかる費用、リフォーム工事にかかる費用などです。 また、受け取れる金額の上限は5万円となっています。 *対象者 足立区内に住居を構えて居住しており、遮熱塗料で外壁塗装または屋根塗装をする個人の方が対象です。 *対象期間 受付申請期間は、2023年4月11日から2024年1月31日までです。 また、2024年2月29日までに塗装工事を完了し、同年3月29日までに完了報告を行えることが、助成金受け取りの条件となっています。   □足立区で外壁塗装の助成金を受け取る際の注意点 たとえ「省エネリフォーム補助金」の対象者であるとしても、以下の場合は助成金を受け取れない可能性があります。 1.税金を滞納している 2.塗装工事着工後に申請した 3.過去に同様の助成金を受け取っている 特に、塗装工事着工後に助成金を申請し、助成金を受け取れないケースが多い傾向にあります。 必ず着工前に申請できるよう、外壁塗装を検討する段階から助成金の適用を視野に入れて動くことをおすすめします。   □まとめ 足立区で外壁塗装する場合、遮熱塗料を使用すれば「省エネリフォーム補助金」という助成金を受け取れる可能性があります。 助成金を適用すれば塗装工事の費用負担が軽減されるため、気になる方は申請期間や申請時期、対象者などに注目して適用してみましょう。 足立区で外壁塗装を検討される際は、ぜひ当社までお気軽にお問い合わせください。 2023年09月25日 更新 詳しくはこちら

助成金・補助金・火災保険

足立区助成金申請を無料代行します!

みなさん、こんにちは!!  外壁・屋根塗装専門店の深井塗装です 深井塗装は国家資格を保有する自社職人が施行し、塗料メーカー「アステックペイント」施工実績第1位を獲得した地域密着型の外壁塗装専門店です。 ◎深井塗装の業務内容 〇外壁塗装 〇屋根塗装 〇屋根カバー工法 〇屋根葺き替え工事 〇防水工事 〇シーリング工事   足立区民を対象にした、外壁や屋根の遮熱塗装に関する補助金(助成金)があることをご存知でしょうか。「省エネリフォーム補助金」という制度です。 この制度は、足立区内の既存の建物住宅に省エネルギー化を目的とした改修を行った方に対し、予算の範囲内でその費用の一部を補助することにより、住宅の省エネルギー化の普及促進を図り、低炭素社会構築に向けた環境にやさしいまちづくりに寄与することを目的とするものです。   補助金額 補助対象経費(消費税は除く)の3分の1に相当する額(1,000円未満切捨て、上限5万円)   利用できる方 ※工事着工前の申請が必要です。 以下の要件、1から11のすべてを満たす方 1. 工事の着工前であること。 ※申請書類は、工事着工予定日の前日までにご提出ください。 ※足場をかけた時点で、工事を着工したと判断いたします。 2. 区内の自らが居住する既存の住宅で、その所在地が住民登録地と同一であること。 ※遮熱塗装の場合は、集合住宅を除く。 3. 補助対象工事に使用する製品が新品であること。 4. 補助対象工事の請負業者が区内業者であること。 5. 同一年度内において、本要綱に基づく補助金の交付を受けていないこと。 6. 令和6年2月29日までに工事を完了し、令和6年3月29日までに完了報告を行えること。 ※ 完了報告時に、領収書等の添付が必要となりますので、ご注意ください。 7. 補助の対象となる経費が、税抜き5万円以上であること。 8. 不動産登記上の一棟の建物単位での申請であること。ただし、集合住宅の場合は一戸単位での申請とする。 9. 補助対象工事を行う種別が、過去5年以内に本要綱に基づく補助金の交付決定の対象となっていないこと。 10. 補助対象者に住民税の滞納がないこと。 11. 補助対象工事について、区から当該本補助金以外に補助金に係る交付決定を受けていないこと。 補助対象工事 の種別 補助対象工事の内容 ガラスの交換 既存のガラスを中央部の熱貫流率が2.33以下であるものに交換すること 窓の交換 既存の窓をガラス中央部の熱貫流率が2.33以下であるものに交換すること 内窓の新設 既存の窓の内側に新たにガラス中央部の熱貫流率が2.33以下である窓を設置すること 断熱材の設置 熱伝導率が0.041以下である断熱材を設置すること ただし、天井断熱工事に用いる吹込み断熱材の場合は、R値(熱抵抗値)が2.7以上であること 遮熱塗装 近赤外線領域における日射反射率が50%以上の塗料で塗装すること   以上が足立区遮熱塗装の助成金案内です。 面倒な区役所への申請は弊社が無料で代行いたしますので、是非お気軽に深井塗装までお問合せくださいね(^▽^)/ ☎0120-121-888 株式会社深井塗装   ️ ️下記の区の助成金も深井塗装が無料代行しています ️ ️ 【葛飾区】かつしかエコ助成金 【北区】再生可能エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成 【墨田区】地球温暖化防止設備導入助成制度 【江東区】地球温暖化防止設備導入助成 【杉並区】エコ住宅促進助成 【新宿区】新エネルギー及び省エネルギー機器等導入補助金制度 【港区】地球温暖化対策助成制度 【千代田区】ヒートアイランド対策助成 【文京区】文京区新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成 【台東区】高反射率塗料施工助成金制度 【中央区】自然エネルギー・省エネルギー機器等導入費助成 【江戸川区】住宅リフォーム資金融資あっせん制度   2023年07月15日 更新 詳しくはこちら

助成金・補助金・火災保険

【助成金対象の】遮熱塗料の効果とは?

外壁塗装に使用する塗料は様々な種類があります。 その中でも遮熱塗料は耳にする機会が他の塗料よりも少ない傾向があるため、その特徴を理解している方は少ないです。 そこで今回は、外壁塗装における遮熱塗料の効果についてご紹介します。 □遮熱塗料の効果をご紹介! 遮熱塗料の効果を4つご紹介します。 1:冷暖房の効率が向上する 遮熱塗料は太陽光や熱を反射し、建物や表面の温度上昇を抑える効果があります。 そのため、真夏日でも冷房を使用すれば、すぐに室内温度を低下させられます。 2:生活の快適性が向上する 遮熱塗料は外部からの熱や紫外線を遮断するため、建物内部の温度上昇を軽減します。 これにより、真夏日であっても冷房を使用せずに快適に寝られる、室内温度が朝、昼、夜で大きく変化しない等の効果が期待できます。 3:耐久性の向上 建物は主に紫外線によって劣化し、耐久性が低下していきます。 遮熱塗料は紫外線にも強いため、建物の劣化速度が他の塗料と比較して遅いです。 また、遮熱塗料の中には防水性にも優れたものがあり、紫外線による劣化だけでなく雨漏り防止をも防ぐため、その遮熱塗料を使用すればさらなる耐久性の向上が期待できます。 4:環境への貢献 遮熱塗料を使用すると、冷房効率を向上させたり冷房を使用せずとも快適な室温を保てたりするため、結果的に冷房の使用回数が減少します。 これにより温室効果ガスの排出量が減少するため、地球温暖化防止への取り組みにもなります。 □まとめ 今回は、外壁塗装に使用される遮熱塗料の効果とデメリットについてご紹介しました。 遮熱塗料は他の塗料と比較して機能性が高いため、遮熱塗料で塗装することで様々なメリットを享受できます。 また遮熱塗装わ行うことにより区や市から【助成金】を受給できますので、詳しくは深井塗装までお問い合わせください。 深井塗装では【手続きが面倒な助成金申請無料代行】をしております! 2023年07月03日 更新 詳しくはこちら

助成金・補助金・火災保険塗装・工事の豆知識

外壁塗装で火災保険を適用するための条件と適用できないケースをご紹介します!

外壁塗装は規模の大きい工事ですので、それなりに費用もかかります。 そのため、費用を抑えるべく火災保険の適用を検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回は、外壁塗装で火災保険を適用するための条件や適用できないケースをご紹介します。 □外壁塗装で火災保険を適用するための条件とは? 外壁塗装で火災保険を適用するための条件を2つご紹介します。 1:火災によって損傷したために外壁塗装する 名前の通り、住宅の外壁部分が火災によって損傷してしまった場合、その修繕にかかる費用に火災保険を適用できます。 隣の住宅の火災に巻き込まれた場合だけでなく、自分の過失で火災が発生してしまった場合にも適用できますので、ぜひ申請しましょう。 2:自然災害によって損傷したために外壁塗装する 火災だけでなく、台風や竜巻などの風災、落雷などの自然災害によって外壁が損傷した場合にも、外壁塗装に火災保険を適用できます。 ただし、損傷した原因が自然災害によるものと鑑定人に判断されなければ保険金が下りないため、証拠を残したり早めに保険会社に連絡したりすることが大切です。 □外壁塗装に火災保険を適用できないケースとは? 外壁塗装に火災保険を適用できないケースを2つご紹介します。 1:経年劣化のために外壁塗装する 外壁は紫外線や雨風にさらされ続けることで劣化し、次第に穴があいたりひび割れたりします。 この場合、雨漏りを防ぐために外壁塗装が必要になりますが、このようなケースには火災保険は適用できません。 あくまで自然災害のような外部要因によって予期せず外壁が損傷してしまった場合に火災保険は適用されます。 2:損傷してから3年以上経っている 外壁の損傷部分が損傷してから3年以上経過している場合、火災保険は適用できません。 火災保険を適用するには、塗装箇所の損傷原因が何であるかを鑑定人によって調査され、保険の適用を認められる必要があります。 しかし、3年以上経過していると、損傷原因が特定しにくいのです。 □まとめ 今回は、外壁塗装で火災保険を適用する条件と適用できないケースについてご紹介しました。 風災や落雷などの自然災害や火災が原因で外壁塗装をする場合は、ぜひ火災保険を申請して適用しましょう。 ただし、損傷してから3年以上経つと火災保険の適用は認められなくなるため、損傷個所を発見したらすぐに外壁塗装会社へ外壁塗装を依頼し、火災保険会社にも連絡することが大切です。 2021年04月13日 更新 詳しくはこちら

助成金・補助金・火災保険

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