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深井塗装の現場日誌・現場ブログ 記事一覧

凍害とは?コンクリートの劣化原因と症状、補修方法を解説

  みなさん、こんにちは!! 外壁屋根の塗装専門店の深井塗装です! 深井塗装は国家資格を保有する自社職人が施行している地域密着型の外壁塗装専門店です。 ◎深井塗装のサービス内容 外壁塗装・屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え工事・防水工事・シーリング工事   コンクリート構造物の劣化原因や対策に関心があり、適切な保全方法を学びたいと考えているあなたへ。 この記事では、コンクリート構造物の劣化原因のひとつである「凍害」について解説します。 凍害は、コンクリート内部の水分が凍結と融解を繰り返すことで生じる劣化現象です。 凍害が発生すると、コンクリート表面にひび割れや剥落などが発生し、構造物の強度や耐久性を低下させる原因となります。 この記事では、凍害の種類や症状、そして補修方法について詳しく解説することで、あなたが凍害による劣化を予防し、構造物の安全性を高めるための対策を講じられるように支援します。 コンクリートの凍害とは? 凍害は、コンクリート内部の水分が凍結と融解を繰り返すことで生じる劣化現象です。 コンクリートは、セメントと水、砂、砂利などを混ぜ合わせて作られますが、セメントと水が化学反応を起こすことで硬化します。 しかし、気温が低い環境下では、コンクリート内部の水分が凍結し、体積が膨張します。 この体積膨張によってコンクリート内部に圧力がかかり、微細なひび割れが発生します。 そして、気温が上昇して水分が融解すると、ひび割れ部分に水が浸透し、再び凍結することでひび割れが拡大していきます。 この凍結と融解を繰り返すことで、コンクリートは徐々に劣化し、強度が低下していきます。 1: 凍害が発生しやすい場所 凍害が発生しやすい場所は、以下のとおりです。 ・寒冷地 ・山間部 ・日陰になる場所 ・水に濡れやすい場所 これらの場所では、気温が氷点下になることが多く、コンクリート内部の水分が凍結しやすい状況にあります。 2: 凍害によるコンクリートの劣化 凍害によってコンクリートは、以下の様な症状が現れます。 ・ひび割れ ・剥落 ・スケーリング ・ポップアウト これらの症状は、凍害の進行度合いによって異なります。 初期段階では、コンクリート表面に細かいひび割れや剥落などが発生します。 しかし、凍害が進行すると、ひび割れが拡大し、コンクリートが剥落したり、スケーリングが発生したりします。 スケーリングとは、コンクリート表面が薄く剥がれる現象です。 ポップアウトとは、コンクリート表面に小さな穴が開く現象です。 3: 凍害の予防 凍害を予防するためには、以下の対策を行う必要があります。 ・コンクリートの品質管理 ・凍結防止剤の使用 ・断熱材の設置 ・排水対策 コンクリートの品質管理では、水セメント比や骨材の品質、配合などを適切に管理することで、凍害に対する抵抗性を高めることができます。 凍結防止剤は、コンクリートの凍結温度を下げる効果があります。 断熱材は、コンクリートへの熱の伝達を遮断することで、凍結を防ぐ効果があります。 排水対策は、コンクリート表面に水が溜まるのを防ぐことで、凍結によるダメージを軽減する効果があります。 凍害の種類と症状 凍害には、大きく分けて2つの種類があります。 ・初期凍害 ・凍結融解作用による凍害 初期凍害は、コンクリートが硬化する前に水分が凍結することで生じる硬化不良です。 凍結融解作用による凍害は、コンクリートが硬化した後に水分が凍結と融解を繰り返すことで発生する劣化現象です。 1: 初期凍害 初期凍害は、コンクリートを打設して硬化する前に水分が凍結することで生じる硬化不良です。 コンクリートは、セメントと水が化学反応を起こすことで硬化しますが、気温が低い環境下では、硬化する前に水分が凍結し、化学反応が阻害されることがあります。 その結果、コンクリートは十分な強度を得ることができず、脆くなってしまいます。 初期凍害が発生すると、コンクリート表面に凍結模様や黒ずみが見られることがあります。 2: 凍結融解作用による凍害 凍結融解作用による凍害は、コンクリートが硬化した後に水分が凍結と融解を繰り返すことで発生する劣化現象です。 コンクリート内部の水分が凍結すると、体積が膨張し、コンクリート内部に圧力がかかります。 この圧力によって、コンクリートにひび割れや剥落が発生します。 凍結融解作用による凍害が発生すると、コンクリート表面にひび割れ、剥落、スケーリング、ポップアウトなどの症状が現れます。 まとめ コンクリートの凍害は、構造物の強度や耐久性を低下させる原因となります。 凍害を予防するためには、コンクリートの品質管理、凍結防止剤の使用、断熱材の設置、排水対策など、適切な対策を行う必要があります。 凍害による劣化が発見された場合は、適切な補修を行うことが重要です。 深井塗装は創業以来、地域のお客様に高品質塗装×安心をご提供するため、実績と信頼の老舗塗料メーカー「アステックペイント」の塗料を取り扱い、施工実績を積み重ねてきました! 今回も定期開催しているカラー紹介を行っていきます。 今回は「アイアンバーグ(色番号:8092)」です。 アイアンバーグは格調高い重厚感のある色味が特徴です。 全体に使うよりもツートンカラーの1階部分に使用するなどアクセントをつけることなどに向いています。建物自体の雰囲気を一気に引き締めますよ! 🎍お問い合わせはこちら🎍 2025年01月07日 更新 詳しくはこちら

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雨樋の垂れ流しは危険!住宅に起こるトラブルと適切な排水方法

  みなさん、こんにちは!! 外壁屋根の塗装専門店の深井塗装です! 深井塗装は国家資格を保有する自社職人が施行している地域密着型の外壁塗装専門店です。 ◎深井塗装のサービス内容 外壁塗装・屋根塗装・屋根カバー工法・屋根葺き替え工事・防水工事・シーリング工事   雨樋は、屋根から流れ落ちる雨水を安全に地面に導くための大切な設備です。 しかし、雨樋からの排水が適切に行われていないと、住宅に様々な悪影響を及ぼす可能性があります。 この記事では、雨樋からの雨水垂れ流しによって起こるトラブルと、適切な排水方法について詳しく解説していきます。 あなたの大切な住居を守るためにも、ぜひ最後まで読んでみてください。 雨樋の垂れ流しは住宅に悪影響?! 雨樋から地面に直接雨水を排水し続けていると、住宅の基礎の劣化、庭のぬかるみ、地盤沈下など、様々なトラブルが発生する可能性があります。 具体的にどのような影響があるのか見ていきましょう。 1: 住宅基礎の劣化 住宅の基礎は、コンクリートと鉄筋でできており、建物を支える重要な役割を担っています。 雨樋から垂れ流された雨水は、基礎に直接当たり、跳ね返ったり、外壁を伝ったりすることで、基礎を汚染します。 特に、基礎にひび割れなどがある場合は、雨水が内部に浸入しやすくなります。 浸入した雨水は、鉄筋を錆びさせ、基礎の劣化を加速させてしまうのです。 2: 庭のぬかるみ 雨水を庭に垂れ流すと、地面が常に濡れた状態になり、庭がぬかるんでしまいます。 ぬかるみは、植物の生育を阻害したり、歩く際に滑って転倒する危険性も孕んでいます。 3: 地盤沈下 雨水を地面に垂れ流し続けると、地面内部に雨水が浸透し、地盤沈下を引き起こす可能性があります。 雨水が地層の空洞に流れ込むことで、空洞が拡大し、住宅を支えきれなくなるのです。 地盤沈下は、建物の傾きや亀裂、基礎の破損につながる深刻な問題です。 雨樋からの雨水を正しく排水する方法 雨樋からの排水方法は、大きく分けて3つの方法があります。 それぞれの特徴を比較しながら、あなたの住宅に最適な方法を選びましょう。 1: 側溝や河川へ流す 側溝や河川に繋いだ排水管を通して、雨水を直接排水する方法です。 最も一般的な方法であり、施工も比較的簡単です。 しかし、排水管が詰まりやすく、定期的な清掃が必要になります。 また、排水管が露出している場合は、見た目に影響する場合もあります。 2: 雨水浸透マスへ流す 雨水を地中に浸透させる雨水浸透マスに排水する方法です。 雨水浸透マスは、地面に設置する専用の桝で、雨水をゆっくりと地中に浸透させることで、地盤の保水力を高め、地盤沈下を防ぐ効果が期待できます。 ただし、設置場所や地盤の状態によっては、設置が難しい場合があります。 3: 雨水タンクへ流す 雨水を貯水する雨水タンクに排水する方法です。 貯めた雨水は、庭の水やりやトイレの洗浄などに再利用できます。 環境に優しく、節水にも貢献できる方法です。 ただし、雨水タンクを設置するスペースが必要になります。 まとめ 雨樋からの雨水垂れ流しは、住宅の基礎の劣化、庭のぬかるみ、地盤沈下など、様々なトラブルを引き起こす可能性があります。 適切な排水方法を選ぶことで、これらのトラブルを回避することができます。 あなたの住宅に最適な排水方法を検討し、適切な対策を講じるようにしましょう。 深井塗装は創業以来、地域のお客様に高品質塗装×安心をご提供するため、実績と信頼の老舗塗料メーカー「アステックペイント」の塗料を取り扱い、施工実績を積み重ねてきました! 今回も定期開催しているカラー紹介を行っていきます。 今回は「ブロークンホワイト(色番号:8091)」です。 ブロークンホワイトは、温かみのある黄みがかった白色です。アステックペイントの中でも根強い人気を誇るこの色は、日本の景観と調和しやすく、明るく優しい印象を与えます。建物の和洋を問わず、どのスタイルにもオールマイティーに使えるのが魅力です。ニュートラルホワイトに比べて、より明るく温かみのある仕上がりになります。 🎍お問い合わせはこちら🎍 2025年01月06日 更新 詳しくはこちら

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深井塗装の鉄板!シーリング材🔰オートンイクシードについて知っておこう💎

  いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。 私たちは足立区を拠点に、外壁塗装、屋根塗装、防水工事を専門とする塗装業者深井塗装です🍀 本記事では、「シーリング材 オートンイクシード」について徹底解説いたします。 シーリング材は、建物の耐久性を維持するための重要な要素ですが、「どれを選べば良いのか分からない」という声も少なくありません。 この記事を読むことで、オートンイクシードの特徴やメリット、活用方法について詳しく理解できます。 外壁や屋根のメンテナンスをお考えの方は、ぜひ最後までご覧ください🏆𓂃˚‧   オートンイクシードとは?その基本情報と特徴 オートンイクシードは、特殊高耐久ポリマー「LSポリマー」を採用した超寿命シーリング材です。 このシーリング材は、従来の製品よりも耐候性や耐久性に優れ、長期間建物を保護します。 引用:オート化学工業株式会社:シーリング材   ポリマーとは何か? LSポリマーは、可塑剤を使用せず、長期間にわたり柔軟性を維持できる特殊素材です。 この技術により、経年劣化による硬化やひび割れを最小限に抑えます。 また、可塑剤の流出を防ぐことで、目地周辺の汚れを軽減します。 引用:オート化学工業株式会社:シーリング材 オートンイクシードの主な用途 オートンイクシードは、窯業系サイディングボードの目地や、鉄筋コンクリート(RC)パネル、 タイル目地、石材目地など、さまざまな用途に適しています。新築だけでなくリフォームにも最適です。 ノンブリード対応(ただし、適さない塗料もあるため事前にお問い合わせください)   オートンイクシードのメリット オートンイクシードが選ばれる理由は、他のシーリング材にはない優れた特徴にあります。 耐久性と耐候性の高さ オートンイクシードは、一般的なシーリング材と比べて約2倍の耐久性を持っています。 強い紫外線や雨風にも耐えるため、外壁や屋根の保護に最適です。 メンテナンス頻度の削減 このシーリング材を使用することで、目地のメンテナンス頻度が大幅に減少します。 結果として、長期的なコスト削減にもつながります。   オートンイクシードの注意点とデメリット 優れたシーリング材であるオートンイクシードですが、注意すべき点もいくつかあります。 価格が高め 他のシーリング材に比べ、初期コストが高い点が挙げられます。 しかし、長期的な耐久性やメンテナンス頻度の低さを考慮すると、トータルコストで見るとお得です。 適さない塗料もある オートンイクシードはノンブリード仕様ですが、特定の塗料には適さない場合があります。 使用前に専門業者へ相談することをお勧めします。   まとめ オートンイクシードは、長期間にわたり建物を保護する優れたシーリング材です。 耐久性、耐候性、柔軟性に優れ、多用途に活用できる点が大きな特徴です。 初期費用は高めですが、長期的なコストパフォーマンスを考えると非常に優れた選択肢と言えます。 足立区をはじめ、東京23区で外壁塗装や屋根塗装、防水工事を検討されている方! 私たち深井塗装は、お客様一人ひとりに最適な塗装プランをご提案しています⭐️≈₊ ⊹ 質問だけでも構いませんのでお気軽にお問い合わせくださいね!! 🎍お問い合わせはこちら🎍 2025年01月05日 更新 詳しくはこちら

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美しさと耐久性を両立!ダインコンクリートのメリットとデメリットを解説します👑

美しさと上質さを追求した「ダインコンクリート」 ダインコンクリートは、積水ハウスが独自に開発した外壁素材で、プレキャストコンクリートの一種です。 今回のブログでは「ダインコンクリート」について詳しくお話していきます🍻 「ダインコンクリート」とは この素材は主に積水ハウスの鉄骨住宅で採用されており、その大きな特徴として「気泡構造」が挙げられます。 気泡構造とは、内部に独立した気泡を含む構造を指します(軽石に似たイメージです)。 この構造により、水分の浸透を防ぎ、高い耐久性を実現しています。 また、ダインコンクリートは、豊富な質感と色のバリエーションを備えており、 個性的で洗練されたデザインを実現できる点が魅力です。 その優れた耐久性とデザイン性から、ダインコンクリートは高級外壁素材として多くの住宅に採用されています。 外壁ダインコンクリートに適した塗装仕様について ダインコンクリートの外壁塗装においては、下塗り材として微弾性フィラー、 上塗り材として水性アクリルシリコン塗料やラジカル制御塗料、無機塗料などが一般的に使用されています。 しかし、既存の塗膜が劣化している場合は、微弾性フィラーを施工する前に、 シーラーで補強塗りを行う必要がある場合もございます。 そのため、塗装を検討される際には、施工業者と綿密に打ち合わせを行い、最適な仕様を決定することをお勧めします。   外壁材としてダインコンクリートを選ぶ4つのメリット 耐久性と衝撃への強さ ダインコンクリートは気泡構造により湿気の侵入を防ぎ、ひび割れやカビの発生を抑えます。また、その厚みと強度から、他社製品よりも頑丈な外壁材として広く認知されています。 優れた耐火性 約900℃の高温にも耐えるダインコンクリートは、火災時の延焼を防ぐ性能を持ち、室内温度を一定に保つ効果も発揮します。 防音・遮音性 外部からの騒音や雨音を軽減するだけでなく、室内音が外に漏れるのを防ぎ、静かな住環境を実現します。 デザイン性の高さ 他社の外壁材に比べて掘り込みが深いデザインが可能で、美しさと重厚感を兼ね備えています。ボーダーや古レンガなど、6種類のデザインパターンから選べる点も魅力です。 ダインコンクリートのデメリットと注意点 高い性能を持つ一方で、いくつかの課題もあります。 目地部分の汚れや劣化が目立ちやすいこと、定期的なメンテナンスが必要であること、 工事費用が高額になることが挙げられます。 特に目地部分は塗装が施されていないため、シーリング材の劣化が目立ちやすく、補修が必要となる場合があります。 また、ダインコンクリートは塗装仕上げの外壁材であるため、表面の塗装が経年劣化で剥がれると防水性が低下し、 再塗装が求められることを留意してください。 ダインコンクリートは、美しさと高性能を兼ね備えた外壁素材です🌾 ただし、定期的なメンテナンスや費用について理解を深めた上で選ぶことが重要です。 住宅の美観と耐久性を保つため、適切な管理を心がけましょう🌷₊⊹ まとめ 深井塗装では壁材に合わせた塗料をご提案し、綺麗を長持ちさせる施工を心がけております! 無料見積にて現地で確認をいたしますので、間違いのない塗料の使用をお約束いたします 是非一度、お問い合わせくださいね☕⁺⊹˚ 🎍お問い合わせはこちら🎍   2025年01月04日 更新 詳しくはこちら

塗装・工事の豆知識

深井塗装は経験年数40年😤の大ベテランを筆頭に平均15年の経験年数を誇ります🎖️

こんにちは!深井塗装のブログをご覧いただきありがとうございます🏫⃘*.゚ 信用していただける存在になれるように深井塗装のことを知っていただきたく記事を書きました✏️ なんとなく、得体のしれない感が漂う塗装業界。w どのご家庭も何度の行う工事ではないので一期一会を大切にしたいと考えています。 ぜひ最後までお付き合いくださいね🩷⊹₊ ⋆ 深井塗装について 私たち足立区を拠点に、高品質で安心価格の外壁塗装や屋根工事をお届けしている地域密着型の専門店です。 昨年、「塗装ビジネスアワード全国1位」という素晴らしい賞を受賞致しました! さらに、新規出店売上高全国1位、そして店長部門のトップセールス賞も受賞するという栄誉に輝きました。   株式会社深井塗装は小さな会社ではありますが、スタッフの経験は相当なものです。 経験年数40年の大ベテランを筆頭に平均15年程度の経験年数を誇ります。 また、若手の育成にも余念がなく、若い力と相まって良いサイクルが会社にできています。 各スタッフは一級塗装技能士、有機溶剤、安全衛生責任者などの塗装に必要な資格を有しており、製品に対しての知識も豊富です。   お値段だけでえらばないで! 現在、多くのメーカーから様々な機能、耐用年数、素材の製品が発売されており、 「どのような効果があるのか」「そのくらい持つのか」「コストパフォーマンスはどうか」 「素材によってどのようなメリット、デメリットがあるのか」などの詳細な情報を 整理して比較検討することは非常に困難なことと言えます💭彡× 弊社、深井塗装では、専門の資格、知識を有するスタッフが的確にアドバイスすることで、 それぞれのお客様にあわせた適切なサービスを提供しています୧⍤⃝💐 今年もご支持を頂戴し今年も深井塗装は地域の皆様に頼りにされる塗装工としてかんばります!! Instagram・YouTube・TikTokも配信しておりますので、あらゆる角度から見て、ご信用、ご期待いただけますように🪄✩   今年も地域1番店を取りに行きます😁👍 どうぞ、よろしくお願いいたします🔥 🎍お問い合わせはこちら🎍 2025年01月03日 更新 詳しくはこちら

深井塗装ニュース

2025年版!外壁塗装で取り入れたい風水のラッキーカラー🪅✨

あけましておめでとうございます🎍🎍 2025年の2日目ですね𓈒⁺🕊️⸝⸝ 今回のブログでは今年のラッキーカラーについてお話していきたいと思います🌈 2025年の外壁塗装におすすめのラッキーカラー 新しい年を迎え、外壁塗装の色を選ぶ際に、運気アップにつながる「ラッキーカラー」を取り入れてみるのはいかがでしょうか? 2025年の干支や風水をもとにしたおすすめのカラーをいくつかご紹介します。 2025年の干支「乙巳(きのとみ)」が象徴するカラー 2025年は十二支の「巳年」にあたり、五行で見ると「木」のエネルギーが強い年とされています。 このエネルギーに調和する色を選ぶことで、家庭運や仕事運を高める効果が期待できます。 グリーン系(木の要素) 森林を思わせる落ち着いたグリーンやオリーブグリーンは、安定感と癒しをもたらします。特にナチュラルな外観を目指す方におすすめです。 ブラウン系(土の要素) アースカラーであるブラウンやベージュは、木のエネルギーを支える「土」の要素を補強する色です。家全体に落ち着きと暖かさをもたらします。 風水で見る2025年のラッキーカラー 風水では、外壁の色が家の運気に大きな影響を与えると考えられています。2025年に運気を上げるカラーは次の通りです。 ▷ホワイト系(清浄・浄化) 清潔感を象徴するホワイトは、運気のリセットと向上を促す色です。真っ白ではなく、アイボリーホワイトやパールホワイトのような柔らかい色味も人気です。 ▷ブルー系(信頼・安定) 空や水をイメージさせるブルーは、家族の絆を深め、仕事運を安定させるとされています。ライトブルーやグレーがかったブルーを選ぶと、モダンな雰囲気に仕上がります。 ▷ゴールド系(繁栄・財運) ゴールドやサンドベージュのような高級感のある色は、家庭に繁栄をもたらすとされています。アクセントとして一部に使用するのも良いでしょう。   色選びのポイント 家の周囲との調和 ラッキーカラーを取り入れる際は、周囲の景観や隣家とのバランスも考慮しましょう。特に派手な色は、全体のデザインに悪影響を及ぼす場合があります。 家族の好みを優先 運気を重視するだけでなく、家族が長く心地よく過ごせる色を選ぶことが大切です。 試し塗りを行う 塗料は実際の光の下で見え方が変わるため、小さな面積で試し塗りをして確認することをおすすめします。   まとめ 2025年の外壁塗装には、グリーン系やホワイト系、 ブルー系といった調和や安定感をもたらすラッキーカラーを取り入れるのがおすすめです。 色選びに悩んだ際は、ぜひ深井塗装までご相談ください。プロの目線で、お客様に最適な色をご提案いたします! カラーシュミレーションもぜひご活用ください↓ 今年も皆様にとって素晴らしい一年になりますように💗💗 🎍お問い合わせはこちら🎍   2025年01月02日 更新 詳しくはこちら

色選びについて塗装・工事の豆知識

🎍2025年明けましておめでとうございます🎍工事開始日をきめる!建築吉日大発表🙌

明けましておめでとうございます! 新年あけましておめでとうございます🎌 深井塗装のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。 旧年中はたくさんのご愛顧を賜り、スタッフ一同心より感謝申し上げます🧎‍♀️ お客様の大切な住まいを守るお手伝いができたことを大変光栄に思っております。 2025年も「高品質な施工」と「お客様第一主義」をモットーに、 さらに皆様にご満足いただけるサービスを提供できるよう努力してまいります✊🏻𖤐 ̖´- 本年もどうぞよろしくお願いいたします!   外壁塗装を始める吉日とは? 外壁塗装を始める際、日取りを考えることは大切です。 特に日本では、縁起の良い日を選ぶことで工事が順調に進むことを願う風習があります。 また、外壁塗装の場合は吉日だけでなく、天候や季節も重要な要素となります。 外壁塗装に適した吉日 日本の暦には、工事や新しい始まりに適した吉日がいくつかあります。   1. 六曜による吉日 六曜(大安・友引・先勝・先負・赤口・仏滅)は、一般的に吉凶を判断する際に使われます。 大安:最も縁起が良いとされる日。外壁塗装の開始や契約には最適です。 友引:午前と夕方が吉とされる日。外壁塗装を始めるのに良い時間帯を選ぶことができます。 2. 十二直による吉日 「十二直」は、十二種類の吉凶を示す暦注です。 建(たつ):何事も始めるのに適した日。工事開始に良いとされます。 満(みつ):物事が満ち足りる日。工事の契約や着工におすすめです。 平(たいら):安定した日。スムーズな工事進行を願う場合に良いとされています。 定(さだん):決定や契約が良い日。施工計画の最終決定に向いています。 3. 天赦日(てんしゃび) 天赦日は「万事において最も縁起が良い日」とされます。年に数回しかない特別な吉日で、外壁塗装の着工や契約に適しています。 4. 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび) 何事も始めると良い結果をもたらすとされる日。天赦日と重なる場合は特に良い日取りとなります。 月 建築に適した日 1月 1日(建)、4日(満)、6日(平)、7日(定)、10日(成)、12日(開)、13日(建)、16日(満)、18日(平)、19日(定)、22日(成)、24日(開)、25日(建)、28日(満)、30日(平)、31日(定) 2月 3日(成)、5日(開)、6日(建)、9日(満)、11日(平)、12日(定)、15日(成)、17日(開)、18日(建)、21日(満)、23日(平)、24日(定)、27日(成) 3月 1日(開)、2日(建)、5日(満)、7日(平)、8日(定)、11日(成)、13日(開)、14日(建)、17日(満)、19日(平)、20日(定)、23日(成)、25日(開)、26日(建)、29日(満)、31日(平) 4月 1日(定)、4日(成)、6日(開)、7日(建)、10日(満)、12日(平)、13日(定)、16日(成)、18日(開)、19日(建)、22日(満)、24日(平)、25日(定)、28日(成)、30日(開) 5月 1日(建)、4日(満)、6日(平)、7日(定)、10日(成)、12日(開)、13日(建)、16日(満)、18日(平)、19日(定)、22日(成)、24日(開)、25日(建)、28日(満)、30日(平)、31日(定) 6月 3日(成)、5日(開)、6日(建)、9日(満)、11日(平)、12日(定)、15日(成)、17日(開)、18日(建)、21日(満)、23日(平)、24日(定)、27日(成)、29日(開)、30日(建) 7月 3日(満)、5日(平)、6日(定)、9日(成)、11日(開)、12日(建)、15日(満)、17日(平)、18日(定)、21日(成)、23日(開)、24日(建)、27日(満)、29日(平)、30日(定) 8月 2日(成)、4日(開)、5日(建)、8日(満)、10日(平)、11日(定)、14日(成)、16日(開)、17日(建)、20日(満)、22日(平)、23日(定)、26日(成)、28日(開)、29日(建) 9月 1日(満)、3日(平)、4日(定)、7日(成)、9日(開)、10日(建)、13日(満)、15日(平)、16日(定)、19日(成)、21日(開)、22日(建)、25日(満)、27日(平)、28日(定) 10月 1日(成)、3日(開)、4日(建)、7日(満)、9日(平)、10日(定)、13日(成)、15日(開)、16日(建)、19日(満)、21日(平)、22日(定)、25日(成)、27日(開)、28日(建)、31日(満) 11月 2日(平)、3日(定)、6日(成)、8日(開)、9日(建)、12日(満)、14日(平)、15日(定)、18日(成)、20日(開)、21日(建)、24日(満)、26日(平)、27日(定)、30日(成) 12月 2日(開)、3日(建)、6日(満)、8日(平)、9日(定)、12日(成)、14日(開)、15日(建)、18日(満)、20日(平)、21日(定)、24日(成)、26日(開)、27日(建)、30日(満) 吉日以外に考慮すべきポイント 外壁塗装は天候や気温が仕上がりに大きく影響するため、以下の点も重要です。 1. 季節 春・秋:気温と湿度が安定しているため、塗料の乾燥が適切に進みやすい季節です。 夏:雨が少ない日を選べば、工事がスムーズに進むことがあります。ただし、気温が高すぎると塗料が早く乾きすぎる場合があるため注意が必要です。 冬:気温が5℃以上の日が適しています。寒い地域では、日中に工事を行うことをおすすめします。 2. 天気予報 外壁塗装は乾燥時間が必要なため、雨や湿度の高い日は避けましょう。 天候が安定している日を選ぶことで、塗装の仕上がりが良くなります。   まとめ 外壁塗装を始める日を選ぶ際は、六曜や十二直などの吉日を参考にしつつ、 天候や季節を考慮することが大切です。 特に、吉日が天候条件と合わさると、工事がよりスムーズに進むでしょう。 具体的な吉日は暦や専門家のアドバイスを参考にしながら検討することをおすすめします。 もしご不明点がございましたら、当社までお気軽にご相談ください!     🎍お問い合わせはこちら🎍 2025年01月01日 更新 詳しくはこちら

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お客様への感謝を込めて💛深井塗装社員が語る1年の歩み🏃 

こんにちは!深井塗装のブログをご覧いただきありがとうございます。 私たちは足立区を中心に、外壁塗装や屋根工事、防水工事を手がけている地域密着型の塗装専門店です📣   今年最後のブログは、深井塗装の社員インタビューを通じて、 今年を振り返りながら日頃の感謝の気持ちをお届けします。 読者の皆様に、私たちの仕事や思いを少しでも感じていただければ幸いです。 戸建て住宅の外壁塗装や屋根塗装を検討中の方はもちろん、 深井塗装に興味のある方も、ぜひ最後までご覧ください𖹭      深井塗装の1年を振り返る 事務員、営業、代表それぞれの立場からみた今年の深井塗装 社員が語る。それぞれの今年の挑戦を振り返ってもらいました!   社員が語る2024年 2024年も残りわずかとなりました。 今年は、ショールームをオープンしてから1年目という記念すべき年となり、多くのお客様からご依頼をいただきました。 特に、施工を終えたお客様からのご紹介や口コミによって、数多くの物件を手掛けることができました。 地域の皆様の信頼と応援に心から感謝申し上げます。 また、足立区での施工実績においてNo.1の評価をいただけたことは、スタッフ一同の努力の成果であり、 何よりもお客様のおかげです。 この結果を糧に、さらに質の高いサービスを提供できるよう尽力してまいります。 さらに、東証プライム上場企業主催の塗装ビジネス研究会において、塗装ビジネスアワード全国1位、 トップセールス大賞(店長部門)全国1位、新規出店売上全国1位という名誉ある賞をいただきました。 これらの受賞は、日々の業務に全力で取り組むスタッフの努力と、当社を信頼してくださるお客様の支えによるものです。 2025年も、地域の皆様に喜ばれる企業であり続けるため、さらなる飛躍を目指して邁進してまいります。 引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。 店長:小笠原   施工事例から見る成功の秘訣 今年、足立区内で行った大型住宅の外壁塗装は、多くの反響をいただきました。 この現場では、耐久性が高く、環境にも優しい塗料を採用。 高い技術力とコミュニケーションで、住まいの美観をよみがえらせることができました。 お客様からいただいた「職人さんたちがとても親切で安心して任せられました」というお言葉は、 とても励みとなっています。 今年は戸建てを狙った物騒な事件も多く訪問での見積りをしていく上で、 どうしたら安心していただけるか考えたり技術や知識ではない部分での課題もありましたが 信頼のもとご近所の方との同時施工を完工したりお喜びの口コミから正解を見いだせた充実した1年でした。 営業部長:緑川    職人が感じる現場でのやりがい お客様が完成した塗装を見て喜んでいる瞬間が一番のやりがいです。 仕上がりが想像以上だったという声をいただくたびに達成感を感じます。 自分たちの仕事が地域の景観にも貢献していると思うと、さらに頑張ろうという気持ちになります 職人:上田    来年に向けた目標と意気込み より専門的で信頼性の高い情報発信を 深井塗装のWEB広報担当の飯田です。 弊社のホームページやブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。 お客様にアクセスいただき、オンラインを通じてたくさんのご縁が生まれたことを心より感謝申し上げます。 今年はサイトのリニューアルやSNSでの発信強化など、深井塗装を身近に感じてもらうべく 新しいコンテンツの配信をしてまいりました。 来年もさらに充実した情報提供を目指し、 皆様の住まいに関するお悩みを解決するツールとなれますように頑張ります! 引き続き、深井塗装のホームページやSNSをご覧いただけますと幸いです。 WEB広報担当:飯田   お客様第一主義をさらに追求 本年も多くのお客様に支えられ、おかげさまで数々の施工を無事に終えることができました。 新しい挑戦も数多くありましたが、そのすべてが成長の糧となり、社員一同 大きなやりがいを感じながら歩むことができました。 2025年は、さらに「信頼される深井塗装」を目指して最新の塗装技術や素材を積極的に学び、 耐久性と美観性を両立した施工をお届けします。 お客様にとって、安心して任せられるパートナーであり続けるために来年も、 お客様の声に耳を傾け、より満足度の高いサービスをご提供できるよう邁進してまいります。 小さな疑問でもどうぞお気軽にご相談ください。 私たち深井塗装は、皆様の住まいに関するお悩みを解決するため、全力でサポートいたします。   改めまして、2024年も深井塗装をご愛顧いただき誠にありがとうございました。 皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。 深井塗装 代表取締役:深井 👷‍♀️お問い合わせはこちら👷‍♀️ 2024年12月31日 更新 詳しくはこちら

インタビュー

雪止めの効果を最大化!屋根塗装の重要性と選び方☃️

こんにちは! 深井塗装のブログをご覧いただきありがとうございます₊˚ʚ 🌱 ₊˚✧ ゚. 私たちは足立区を拠点に、 外壁塗装や屋根塗装、防水工事を高品質でリーズナブルにご提供しております🪅 冬を迎えるにあたり、屋根に「雪止め」を取り付ける必要性や、 塗装との関係について疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか? 雪止めは、雪が屋根から滑り落ちるのを防ぐ役割を果たしますが、 その性能を最大限に発揮するためには適切な塗装メンテナンスが欠かせません。 この記事では、雪止めの基本的な役割、塗装との関係、 そして冬に向けてどのような準備が必要かを解説します。 雪国だけでなく、都市部でも雪止めの重要性を知りたい方はぜひ最後までお読みください🐰 ∘°   雪止めとは?その役割と必要性 雪止めは、屋根に積もった雪が一気に滑り落ちるのを防ぐための装置です。 特に、雪が多い地域や斜面の急な屋根では、雪が落下することで以下のような問題が生じる可能性があります   雪止めの必要性 人や車への被害を防ぐ:落雪により通行人や駐車中の車が危険にさらされます。 雨樋や外壁へのダメージを防ぐ:雪の重量で設備や構造が損傷する場合があります。 これらを防ぐため、雪止めは住宅の安全性を確保する重要な役割を担っています。    雪止めが必要な屋根の条件 すべての屋根に雪止めが必要というわけではありません。 以下の条件に当てはまる場合は、設置を検討することをおすすめします 傾斜がある屋根:積雪が自然に滑り落ちやすい構造の屋根。 住宅密集地:周囲に隣家や人通りが多いエリア。 大雪が降る地域:積雪が一定量を超える地域では必須とされる場合が多いです。  雪止めと塗装の関係 塗装が雪止めに与える影響 屋根塗装は、雪止めの効果を最大限に引き出すために重要です。 屋根の塗装が劣化している場合、以下のような問題が発生する可能性があります 滑りやすさの変化:塗膜が劣化すると雪が滑りやすくなり、雪止めの効果が減少します。 錆びの発生:金属製の雪止めが屋根に取り付けられている場合、塗装が剥がれることで錆びや腐食のリスクが高まります。 これらを防ぐためにも、定期的な塗装メンテナンスが欠かせません。   塗装の種類による性能の違い 雪止めに適した塗装を選ぶことで、冬場のトラブルを回避できます。 特におすすめの塗装タイプは以下の通りです 遮熱塗料:冬だけでなく夏場の断熱効果も期待できます。 耐久性の高い塗料:耐用年数が長い塗料を選ぶことで、雪止めの周辺も長く保護できます。 防水塗料:積雪が溶けた際の水分をしっかり弾く性能が必要です。 塗料選びには専門知識が必要なため、信頼できる業者に相談することをおすすめします。 冬に向けた屋根のメンテナンス 雪止め設置前に確認すべきこと 雪止めを取り付ける前に、以下の点をチェックしておきましょう 屋根の強度:積雪を支えられるだけの強度があるか。 塗装の状態:劣化している部分は補修を行う必要があります。 雨樋や周辺設備:雪の影響を受けやすい部分が壊れていないか確認しましょう。 これらの準備を怠ると、雪止めが正しく機能しない場合があります。 専門業者への相談の重要性 屋根のメンテナンスや雪止めの設置は、専門知識と経験が必要です。 業者に依頼することで、以下のメリットが得られます 正確な診断:屋根の状態に応じた最適な施工方法を提案してもらえます。 施工の安全性:高所作業のリスクを回避できます。 アフターフォロー:塗装や雪止めのメンテナンスも含めた長期的なサポートが期待できます。   まとめ この記事では、雪止めの役割と塗装との関係、 冬に向けた屋根のメンテナンス方法について詳しく解説しました。 雪止めは住宅の安全性を守る重要な設備であり、適切な塗装メンテナンスと組み合わせることで、 冬場のトラブルを防ぐことができます。 足立区や東京23区で屋根塗装や雪止めの設置をお考えの方は、ぜひ深井塗装にご相談ください。 お客様に最適なプランをご提案し、安全で快適な住まいづくりをサポートいたします🕊️ᥫ᭡٠ ࣪⭑ 👷‍♀️お問い合わせはこちら👷‍♀️ 2024年12月30日 更新 詳しくはこちら

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